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双子姙娠がわかった瞬間から旦那さんに理解してほしいこと

妊娠

姙娠とわかり、産婦人科へ検診に行くのが楽しみでしかたないとき、急に『双子です』と言われます。

双子と判明するのは、6週~15週目くらいまでと期間が長く、急に双子と言われたとき、喜びより『不安』の方が大きい方も多くいらっしゃいます。

もちろん、双子とわかった瞬間、旦那さんに報告と相談をすると思いますが、双子の姙娠、出産、育児は旦那さんの協力無しには難しく、困難もとても多いです。

 

そこで今回は、旦那さんに理解してほしいこと、考えてほしいことをまとめました。

旦那さんのなしに双子の出産・子育ては無理です

双子の出産・子育ては1人では無理です。

最低でも、旦那さんやご両親の協力、支えが必要になってきますし、なるべく早い段階で話し合いを行う必要があります。

なぜなら、双子妊婦には安定期がなく、3ヶ月のも管理入院になってしまう可能性もあり、総合病院でなければ見れないため病院が遠くなります。また、育児も時間も苦労も2倍になり、家事をする体力も時間も削られます。

出産前

妊娠中、気持ちが落ち着かず情緒不安定になりがちですが、さらに双子という不安要素が加わり余計に不安定になる可能性は出てきます。

そのようなストレスや不安は姙娠への悪影響がありますが、奥さんの気持ちを受け止めてあげられるいちばん身近な人は旦那さんです。

 

双子の場合、お腹も単胎児の姙娠に比べ大きくなりますし、安定期もなく、検診の頻度が多く、さらに病院も双子妊婦を診てくれる病院は限られており、必然と遠くなってしまいます。

そのため、家のこと(家事や他の子の育児など)まで手が回らなくなってしまいがちなので、旦那さんの協力が理解と協力が必要となり、家事が今までと同じようにできなかったとしても、睡眠の時間が多くなってしまったとしても、理解をしてほしいとともに、できることは協力してほしいと思います。

出産後

出産後、ミルクを上げたりおむつを変えたり夜泣きがあったりで寝る時間がないと言われますが、双子となれば全てが2倍になります。さらに家事も今までと同じようにするなんて無理です。

奥さん1人に全てを任せず、はじめは教えてもらわなければ何もできないかもしれませんが、教えてもらいつつ少しずつできることを増やしていき、オムツ替え、ミルクあげ、離乳食つくり、離乳食あげ、寝かしつけなどできるようになっていきましょう。

旦那さんは平日は仕事ですがちゃんと休みがあり、仕事から離れる時間がありますが、奥さんは毎日同じ育児と家事では嫌になってしまします。土日のどちらかでも協力し、奥さんを休ませてほしいと思います。

 

家にいても双子妊婦は何もできない

双子妊婦の場合、切迫早産気味や貧血などにより、安静を余儀なくされる場合がとても多いです。

お腹も人一倍大きくなり、日常の何気ないことですら足元が見えず転倒の危険がありますし、旦那さんから見たらいつもやっている炊事洗濯ですら、早産に繋がってしまう危険があり、先生からも『家でも絶対安静にしていてください』と指示されることがあります。

『洗濯ぐらいしてよ』『仕事行ってるんだからご飯くらい作ってよ』そう思うかもしれませんが、それでお子さんに障害が残ってしまったり、亡くなってしまってもいいんですか?

産科/産婦人科といった妊婦専門の先生が『絶対安静』と言っているということはそれだけ危険な状況であるということです。

 

旦那さんは仕事もあり、毎日全ての家事はできないでしょうが、できることは協力してやる必要がありますし、食事なんてお弁当やコンビニでもなんとかなります。

本当に仕事が忙しくて無理なら、週1や週2で家事代行サービスとかに頼っても良いと思いますので、奥さんの体調とこれから生まれてくるお子さんたちのため、奥さんには無理はさせないよう協力をしてあげる必要があります。

今奥さんが入院しても大丈夫ですか?

双子妊婦は、長い場合は3ヶ月といった長期間の管理入院の可能性があり、入院が決まるタイミングも検診に行った当日に急に『今日から入院してください』となる場合もあります。

そのため、旦那さんも今すぐ奥さんが入院しても良いよう準備をする必要があり、奥さんが入院してしまえば家のことは旦那さんがやることになり、さらに奥さんのお見舞いにも行くことになるでしょう。

 

いつ入院するか、そもそも入院するのかどうかという未来のことはわかりませんが、今すぐ入院しても良いように覚悟を決め、奥さんが入院したあとに何もできない、わからないといったことがないよう、わからないことは確認することで家のことは旦那さんご自身でもできるようにしておき、お見舞い時に持っていく必要がある荷物などの場所も確認しておくようにしましょう。

 

改めて言いますが、管理入院はいきなり決まります!

 

育児・家事は奥さんだけに任せないで

出産後の話ですが双子の場合、はじめは家事なんてやってる暇もなければ赤ちゃんが泣いててもあやすことがないほど疲弊しています。

赤ちゃんの場合、ミルクを上げてもおむつを変えても泣いていることだってあり、特に双子の場合は赤ちゃんが2人いるので、どちらか一方をあやして泣き止んだとしても、もう1人いるんです。もう1人をあやしているうちに、先程あやしていた子がまた泣き始める、なんてことだってあります。

2人が一緒に寝てくれることなんて少ないので、寝る時間すらまともに取れませんし、家事だってまともにやる暇もありません。さらに、夜泣きだってあり、1人が泣き始めたらもう1人も起きて泣き始めるなんてことだってあります。

そのため、旦那さんもオムツ替えができるようになり、あやすことができるようになり、掃除や洗濯、食事作り行い、鳴いているときはあやしてあげるだけでも奥さんはとっても楽になります。

お仕事もあり毎日全てをやることは不可能でしょうが、できるとき、帰ってからおむつを変える、お風呂に入れる、ミルクをあげる、週末に掃除や洗濯をまとめてやり、日々の食事のおかずを作っておくなど、家事と育児を協力をしないと奥さんの負担がとても高くなってしまいます。

それで、もし奥さんが身体を壊したら、旦那さんは1人で2人の面倒を見れますか?

 

体調を壊してからでは遅いです。

最近は男性でも育児休暇を取得できる企業も増えつつあるようなので、半年や1年と長期でなくても取るのもありだと思います。奥さんの大変さがわかるはずです。

子供の予防注射や検診、通院は一緒に行って

生後1年未満は様々な予防注射や検診があります。

双子の場合、行くことは奥さん1人で行けたとしても、先生が見る1人の子を押さえる大人と、もう1人の子を見る大人が必要になり、必然と大人が2人がいなければ行くことすらできないということです。

どちらか一方が風を引いた際も、1人を病院に連れていくためには、家でもう1人を見ている必要が必要になります。

そのため、仕事に関しても急な早退や遅刻はつきものです。

 

奥さんが育児休職中は旦那さんが働いているからこそやりくりできているのかもしれませんが、だからといって、奥さん1人に全てを任せていたは、お子さんが病気のときに病院につれていけない、検診も行くことができない、予防注射も行けないとなってしまいます。

シッターなどを雇って連れて行くという手もありますし、ご両親に協力してもらう手もありますが、どちらもできない場合、旦那さんしか頼りがいません。

 

 

双子の姙娠・育児は普通の姙娠や育児とは違います。

年子の姙娠・育児を経験していたり、保育士をしている方がなんと言おうと、双子の姙娠・育児は経験した人にしかわからず、出産前から違うことばかりです。

現に我が家の妻は保育士ですが、全然違うと言っています。

経験した人にしかわからないからこそ私は旦那さんの協力がとても大切だと理解してほしいと思いますし、夫婦2人で協力してほしいと考えています。

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