スポンサーリンク

赤ちゃんが1歳になるまでのイベントリスト

子育て

赤ちゃんが生まれてから1歳になるまで、様々なイベントが待っています。

あなたが1歳になるまで、どのようなことをしてもらいましたか?
と聞かれて答えられる人はいないでしょう。

また、あなたが赤ちゃんのときとは時代も変わり、新しいことやルール、やり方も変わってきているはずです。

そこで今回は、赤ちゃんが生まれてから1歳に鳴るまでの365日間でどのようなイベントが待っているのか紹介します。

お七夜(生後7日目)

お七夜とは

お七夜とは、赤ちゃんの健やかな成長を願い、生後7日目に行われるお祝いです。
無事に出産をしたことを家族や親族に報告したり、赤ちゃんをお披露目する機会としたりすることが多く、命名式も一緒に行われることが多いようです。

命名式とは


赤ちゃん用品専門店などで命名式用の色紙が売られており、その用紙に赤ちゃんの名前を記入し、家族や親族に披露するのが命名式です。
字を書くのが下手だからといって印刷で済ますもの1つではありますが、せっかくの機会ですので、心を込めて書いてみると、思い出として大切なものになるでしょう。

どのようなことをするのか

何をするのかと言うと、前としたとおりですが、家族や親族へのお披露目と命名式です。
基本的には以下のような手順で実施されることが多いようです。

あいさつ

パパやママから、出席された方へのお礼の挨拶や赤ちゃんがこれからどのように育ってほしいのかを簡単に説明し、これからお世話になるといった締めの言葉を伝え終わりにします。

命名式

命名式とは

のところでもお伝えしておりますのが、命名式の用紙に赤ちゃんの名前を記入し、お披露目します。

お祝い膳で出席者をふるまう


出席してくださった方にお祝い膳でおもてなしをします。
お祝い膳は一般的には和食で、お赤飯や鯛、はまぐりのお吸い物など、お祝いの一般的な和食が多いです。

しかし、出産、退院したばかりのママが古丸だけの料理を作るなんて、時代錯誤も甚だしい!

ご家庭の状況にもよりますが、お弁当を買ってきたり、ケータリングを頼んだり、食べに言っても良いでしょう。
また、ご両親などに買ってきてもらっても全然良いと、私は思います!

だって、出産したばかりのママにそこまでさせるって、、、鬼か!

赤ちゃんの手形足形を取る


お食事が一段落したところで、赤ちゃんの手形足形を取ることが一般的なようです。

赤ちゃん専門店などで、手や足にインクを付けずに型を取れるようなものも販売されていますので、そのようなものを使うと赤ちゃんにとっても安心でしょう。

まとめ

上記のようなことをお七夜では実施することが日本の伝統でもあり、一般的なようです。
しかし、あまりにも時代錯誤なこともありますので、必要に応じてご自身のご家庭に合わせてやってみると良いでしょう。

また、お七夜はやらないご家庭も多くあります。
昔からの伝統だから、インターネットに書いてあったから、妊娠や出産の際にもらった冊子に書いてあったからと言って、全てをやる必要はありません。

やらない選択も1つですし、時期をずらすのも1つの選択です。

出生届(生後14日以内)


出生届は、出産から14日以内に必ず役所へ提出しなければいけません。

役所は原則として、ご両親の住所が登録されている役所または本籍地の役所、赤ちゃんが生まれた病院がある地域の役所で提出が可能です。

里帰り出産でも、里帰り先(病院がある地域)の役所でも提出が可能なのは安心ですね。

出生届に必要なものは?


出生届を提出するには、いくつか必要なものがございます。

  • 出生届と出生証明書(病院に書いてもらう)
  • 印鑑(シャチハタ不可)
  • 母子健康手帳
  • 提出者の身分証明書

ママが入院しており、ご家族やパパさんが出生届に行くことも多くありますので、事前にしっかり確認しておくとよいでしょう。

内祝い(生後1ヶ月ころ)

内祝いとは

内祝いとは一般的に、お祝いの品をもらった後、送っていただいた方へお返しの品を送ることを内祝いといいます。
内祝いは、今回は『出産内祝い』に関しての説明です。

内祝いを送る時期


内祝いを送る時期としては、赤ちゃんが生まれてから、およそ1ヶ月ころに送るのが一般的とされています。

しかし、生後1ヶ月後はパパママも初めての出産で疲れきっている可能性もありますので、一般的なことにとらわれず、生後2ヶ月ころでもよいでしょう。

送る品も出産前におおよそ決めておくと楽かもしれませんね。

内祝いはどれくらいのものを返せば良いの?


内祝いの品は、一般的に『出産祝いでいただいた額の半値程度』と言われています。

出産や子育てでお金がかかる時期でもありますし、ご両親や近い親族の場合、無理に半値程度の内祝いをしなくてもよいでしょう。
その代わりと言ってはなんですが、お子さんの写真や手形足形などをとってお返しするのも良いでしょう。

もちろん、ご家庭の状況などにもよりますが、頂いた額の半値程度を一つの目安にすると良いでしょう。

高額なお祝いを頂いた場合

ご両親や裕福な親族から高額なお祝いを頂いた場合は、3分の1がひとつの目安になっています。
50万、100万など高額なお祝いを頂いく場合もありえますので、参考にして頂ければ思います。

お宮参り(生後31日~33日)

お宮参りとは

お宮参りとは、赤ちゃんが生まれた土地、または、これから育っていくであろう土地の神様に健康と長寿をお祈りすることをお宮参りと言います。

お宮参りはいつ行けばいいの?

お宮参りは、正式には男の子の場合は生後31日目、女の子の場合は生後32日目と言われていますが、天候や赤ちゃんの体調もありますので、あまり意識せず行けるときに行くと良いでしょう。

真夏の炎天下でのお宮参りや、真冬のお宮参りは辛いものもありますので、無理して大変な思いや体調を崩すより、落ち着いてからゆっくりと言ったほうが赤ちゃんにとっても、パパさんママさんにとっても良いはずですので、日付は目安程度としてください。

お金はかかるの?


大きな神社の場合、神主様への謝礼やお金を神様に捧げたりしますが、小さな神社の場合はお賽銭で済ませることもできるでしょう。

謝礼の金額や神様へ捧げる場合、地域や神社によっても異なりますので確認してみると良いでしょう。
(一般的には5,000円~10,000円程度とされているようです)

お宮参りの方法は?


神主様などからお祓いを受ける場合、赤ちゃんを抱っこしてお祓いをしてもらうことになります。

伝統的な話でいうと、パパのお母さん、パパ方のおばあちゃんが抱っこするという事になっています。
これは、出産したばかりのママの身体には「けがれ」が残っていると言われており、「お祓いをするまでママに赤ちゃんを抱っこさせてはいけない。」ということから来ているようです。

しかし、伝統よりも大切なことは、家族のみんなで赤ちゃんを愛し、これからの健康と成長を心から願うことが一番大切です。

無理に伝統や古くのマナーにとらわれず、赤ちゃんにとっても、ご家族にとっても一番の選択をすると良いでしょう。

まとめ

お宮参りで大切なことは2つあります。
1つ目は、お子さんやママさんパパさんも健康な状態で、無理していかないこと。
2つ目は、赤ちゃんの健康と健やかな成長、長寿を心から願うこと。

伝統だからといろいろと我慢して行ったとしても、良い思い出にもなりませんし、お金をたくさん積めばよいというものでもありません。

無理に遠くの神社に行く必要もありませんので、赤ちゃんとご両親で良いタイミングで行くと良いでしょう。

予防接種開始(生後2ヶ月ころ)


生後2ヶ月からできるようになることが『予防接種』です。

予防接種とは

予防接種は、赤ちゃんに予防接種(ワクチン)を注入することで赤ちゃんの免疫を上げるための方法です。

特に乳児は感染帳に対する免疫が未発達であり、もし感染症にかかってしまった場合、重症化しやすく入院になってしまったり、命にも関わってしまう場合も多いです。

そうならないため、感染症にかかりやすい時期、かかるまえに予防接種をすることで免疫を付け、感染症にかかりにくくするとともに、感染症にかかった場合の重症化を防ぐ役割もしてくれます。

予防接種は一度にいくつもやっていいの?

生後2ヶ月くらいから生後6ヶ月くらいまでのたった4ヶ月の間に、7種類、接種回数としては15回以上もあります。(地域の予防接種の種類、予定によって多少異なります)

予防接種は一度に複数を同時に接種することも可能です。

しかし、地域や病院、予防接種の種類によって、予防接種ごとに対象の月齢があり、同時接種の種類も異なりますので、確認の上、予防接種スケジュールを建てると良いでしょう。

お食い初め(生後100日~120日)

お食い初めは、「百日祝い」「真魚始め(まなはじめ)」「箸揃え」「箸祝い」「お箸初め」などと呼ばれることもあります。

お食い初めとは


お食い初めとは、生後100日~120日ころに『これから一生食べ物に困らないように』という願いを込めて、赤ちゃんにごちそうを食べさせる真似をさせます。

お食い初めはどうやってやるの?

お食い初めに必要なことやものがいくつかあります。

  • お食い初め用のお料理
    • お食い初めのメニューは、鯛のやお赤飯、お吸い物、煮物、香の物の5品を用意する必要があります。
  • お食い初め用の食器
    • お食い初めには専用の食器がございます。さらに、男の子、女の子用で多少異なります。
  • 赤ちゃんの口に運ぶ祝い箸
    • 赤ちゃんの口に料理を運んで食べさせる真似をするためのお箸です。
  • 歯固めの石
    • お食い初めのご飯を食べさせる真似が終わったあと、「丈夫な歯が生えてきますように」という願いを込めた儀式を行います。

お食い初めはどこでできるの?

お食い初めは一般的に、ご自宅で用意して実施する方と、和食屋さんやレストランなどお店で行う2パターンが主でしょう。

お食い初めをご自宅で実施する場合


食器やお箸、その他必要なものなどを揃えるだけでそれなりのお金がかかってきます。
そのため、無理に食器などをしっかり揃えなくてもご自宅にあるものでも私は良いと考えています。

伝統的な儀式通りにすることよりも、一緒に過ごしてあげて、成長を願ってあげられる方がよっぽど大切です!

そのため、心を込めて行ってあげましょう。

お食い初めをお店で実施する場合


お店で実施する場合、お食い初めを実施しているお店がいくつもありますので、お店を予約し、行けばよいだけです。

お金はかかりますが、準備など一切不要なので料理を作らないと行けないママもゆっくり安心できるでしょう。

また、お店はお食い初めに慣れており、お店やその地域伝統のお食い初めの方法を1つ1つ説明しながら付き添って実施してくれるので、手順なども覚える必要はありません。(お店によって異なります)

また、写真もスタッフさんが撮影してくれたりするので、お食い初めの記念写真が残ります。

離乳食初期(生後5~6ヶ月ころ)

離乳食とは

離乳食とは、母乳またはミルクから栄養をとっていたところから、食事から栄養をとるようにしていくため準備を進めるのが離乳食です。

最初は飲み込むだけの離乳食ですが、徐々に歯茎で噛み潰すようになり、歯で噛み砕くように、離乳食の量も調理方法も変化していきます。

離乳食初期とは

離乳食の一番はじめに上げるのが『離乳食初期』と言われます。

離乳食の初期では、とろとろのポタージュ状のものが基本となり、『ごっくん』で食べることができるような離乳食です。

味付けも薄味で、基本は食材の味を生かしたとろとろの状態のもの、ごっくんで飲み込めるようなものを与えていきます。

ハーフバースデー(生後6ヶ月)


生後6ヶ月で迎えるのがハーフバースデーです。

その名の通り、『生まれてきてから6ヶ月間成長してくれてありがとう、これからも成長してね。』という考えが一般的でしょうか。

頑張ったのは赤ちゃんもですが、ママさんやパパさんも初めての子育てをいろいろ調べながら一生懸命に頑張ったと思います。

ママさんやパパさんにとっても半年間頑張ったのでお祝いをしても良いでしょう!

意味なんて何でも良いのです。
家族で幸せに過ごすための1つのイベント、それがハーフバースデーです。

離乳食中期(生後7~8ヶ月ころ)


離乳食の中期では、舌や歯茎を使って『もぐもぐ』として食べるようになります。

とろとろの状態から、柔らかいけど固形が残っているような状態になっていきます。

お粥の状態で表すと、離乳食初期の状態は10倍がゆだったのが、7倍がゆくらいになり、つぶつぶが残っている状態です。

離乳食後期(生後9~11ヶ月ころ)


離乳食の後期では、歯を使って『カミカミ』として食べるようになります。

柔らかいけど固形が残っているような状態から、柔らかく完全に固形な状態、バナナなどがそのまま食べられるようになっていきます。

また、手づかみ食べも始める時期であり、バナナなどは食べやすく切ることで1人で食べるようになっていくでしょう。

しかし好き嫌いや食べ物を投げ始めるのもこの時期からどんどん増えていくでしょう。

せっかく作ったものを地面に放り投げられたら嫌ですよね、イライラしてしまいますよね。
お気持ちはわかりますが対策はありません。

『もう作りたくない』と考えることもあると思いますが、そのような場合はベビーフードやお菓子を上げるだけでも良いです。
仕事でも休んだりすることがあるように、子育てでも休んでいいですし、たまに手を抜いても誰も何も言いません!

うまく子育てと向き合うため、ベビーフードなどの活用をおすすめします!

ファーストバースデー


ファーストバースデーはその名の通り、初めてのお誕生日です。

初めての1歳になったお誕生日、ママさんパパさんが何も知らない状態からの初めての育児を1年間一生懸命取り組んだお祝い、ぜひしましょう!

お祝い方法はなんでも良いでしょうが、多いのは写真を取られる方、お誕生日プレゼントを上げる方、旅行に行く方、ケーキを食べる方などでしょうか。

しかし、お祝い方法は何でもよく、大切なことは楽しく、幸せで、記憶に残るようなお誕生日にすることです。

それが何より、家族にとっても、赤ちゃんにとっても最高でしょう!

最後に

赤ちゃんが生まれてからの1年間、初めてのことばかりで休む日まもなく、本当に大変な1年間だと思います。

ご両親(赤ちゃんにとってもおじいちゃんおばあちゃん)やファミサポなどに頼っても良いでしょうし、離乳食だってベビーフードに頼ったっていいんです。

ママさん1人で抱え込むことが一番良くなく、適度に休む時間も必要ですし、そうした時間があることで『1年間が楽しかった』といった記憶にもなりやすいです。

もちろん、大変ですし、忙しいとは思いますが、あとから思い返した際に『こんな楽しことがあったなぁ』と思えれば最高でしょう!

大変な1年間、少しでも楽しい時間になれば幸いです。
そのために赤ちゃんが生まれてから1年間のイベントリストが参考になれば幸いです。

コメント