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赤ちゃんが寝ない原因とその対策

子育て

赤ちゃんと聞いて夜中に起きる『夜泣き』に両親が悩まされる、といったことは聞いたことがあるかと思います。

 

そこで今回は、赤ちゃんがなぜ寝ないのか、昼間はぐっすり寝るのになぜ夜中はぐっすり寝てくれないのか、なぜ気持ちよさそうに寝ていたと思ったら急に泣き出すのか、その原因と対策を考えていきたいと思います。

赤ちゃんが昼は寝るのに夜は寝ない理由

新生児の時期の赤ちゃんに関しては、1日のうちで起きている時間の方が短い赤ちゃんの場合、眠りが浅いレム睡眠が特に多い傾向にあります。

眠りが浅いため、ちょっとした刺激、音や体への感触、光などですぐ起きてしまうことの原因になってしまうこともあります。もちろん、赤ちゃんが起きてしまう原因におむつの状態やお腹が空いたということでも、すぐ目が覚めてしまうようなこともよくあります。

 

赤ちゃんの場合、昼だからよく眠る、夜だから寝ない、といったことはありませんが、夜の方が比較的静かで暗い環境であり、音や光などにもよる敏感になりやすい、抱っこしていれば寝ていたけど降ろしたら(その刺激も影響し)起きて泣いてしまった、その後寝なくなってしまった、といったこともよくある話です。

 

眠っているとき、なるべく刺激を与えないよう心がけましょう。

赤ちゃんは実は眠り方がわからない

新生児の赤ちゃんは、生まれてくるまでお母さんのお腹の中で生活をしていました。そのため、急に横になって1人で寝てって言われても、どのようにして眠れば良いかもわからず、今まではお母さんのお腹の中でお母さんの心臓の音を聞きながら、守られているお母さんのお腹の中で眠っていたのですが、急にその安心するお母さんのお腹の中から別の環境で練ることが難しいのは想像できます。

大人でも短期の旅行で慣れないベッドで眠れない人もいますし、中長期の旅行ではホームシックになってしまう方もいらっしゃり、ぐっすり大人だって慣れない環境ではぐっすり眠れません。

赤ちゃんだって同じで、慣れない環境、今までの安心できた場所とは違う場所、お母さんの心臓の音も聞こえず、大人がずっと抱っこしていることもできず、横になって眠ることを強要されます。

 

赤ちゃんだって寝たくないわけではなく、寝たいのだがまだ慣れておらず眠り方がわからない、どのようにしたら寝れるのかわからず、安心できず不安になっている、ということが寝ない1つの原因でもあります。

 

赤ちゃんはまだ新しい環境、新しい眠り方に慣れておらず寝ない、寝れないだけかもしれません。このことを知っているだけでイライラを抑え、かわいいと感じる方がいらっしゃれば幸いです。

 

他にも実は赤ちゃんが寝ないのはこんなことが原因かも

不快感

赤ちゃんが寝ない1つの原因として『何かしらの不快感』に悩まされている可能性があります。

不快な嫌な感じがするとき、大人でも寝れない1つの原因でもあります。

そんな不快感は赤ちゃんでも寝れない1つの原因であり、おむつがぐちゃぐちゃだったり、暑かったり寒かったりすると寝苦しく、眠れない1つの原因にもなってしまいます。

不快な環境でなく慣れば実はぐっすり眠る赤ちゃんも多いはずです。しかし、赤ちゃんは言葉を発することができません。

そのため、顔色や動き、表情などから察し、何が嫌なのか読み取り、不快な環境を改善していってみると良いでしょう。

体調不良

赤ちゃんが寝ない1つの原因として『体調が悪い』場合も考えられます。

しかし、赤ちゃんは自ら症状が体調が悪いことを口に出して相手に伝えることができませんが、体調が悪いときだって必ずあります。それが明らかに熱がある、発疹がある、などわかるものであればよいのですが、体調が悪いときってわかりにくいものの方が実際多いです。

日々赤ちゃんの様子を見ていると思いますので、何をしても寝ない、寝てもすぐに起きて泣いてしまうと言ったとき、少しの変化、顔色や表情、体温など変化に気づけると体調が悪いということに気づくきっかけとなり、病院などへの受診のヒントとなることでしょう。

お腹が空いた

赤ちゃんの寝ない原因の1つに『お腹が空いている』ということがあります。

お腹が空いている赤ちゃんはとてもに素直です。

お腹が空いた状態でぐっすり長時間も眠ることなんてありえません。

お腹が空いてミルクが欲しくなれば、ぐっすり眠っていたと思っても急に起きて泣き出します。そして、お腹が空いているときに寝かしつけようとしても寝ません。

寝ていたのに急に起きて泣き出した、泣いて眠ってくれないといったとき、お腹が空いている1つのサインにはなるでしょう。

 

しかし、ミルクを飲ませたばっかりなのに泣いて寝ない、ミルクを上げているのに全然飲まないということもよくあります。

そのようなときは、お腹が空いているとは別の原因が考えられますので、他の様子を見てあげると良いでしょう。

眠くない

赤ちゃんの寝ない原因の1つに『そもそも眠くない』ということがあります。

眠くないのに寝かしつけられても寝れるわけがありません。

眠くなるまで待つしかありません。

1日の大半を寝て過ごす赤ちゃんではありますが、大半を寝ているからこそ夜中に目が覚め、そのまま眠くなく1時間、2時間と起きていることだってあります。まだ時間の感覚もないからこそ大人にとっては辛いでしょうが、少しずつ時間の感覚も掴めるようになっていきますので、大人の睡眠時間も、昼夜関係なく赤ちゃんが寝ている時間に一緒に寝るなどすることで睡眠時間を確保すると良いでしょう。

 

最後に

赤ちゃんは寝ない原因はその時々によって異なりますので、一番大切なことはその時々に赤ちゃんの様子がいつもと違うのか、何を求めているのかを察することではありますが、言葉も通じず自己表現もできない赤ちゃん相手に100%理解することは不可能です。

赤ちゃんが寝ないときの対策として、

『赤ちゃんは眠ることにまだ慣れていないこと』
『赤ちゃんの眠りは浅く目が冷めやすいこと』

を知っているだけでも少しは楽になるのではないでしょうか?

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