小規模保育園はこんなに良いところがある

小規模保育園はこんなに良いところがある

都会は保育園に入れない、待機児童が常にいる状態で入りたい保育園に入れないどころか、いくつか希望しても全く入れないといったこともあります。

そのためか、近年は都会を中心に毎年のように増える「小規模保育園」

 

小規模保育園と聞くと、2歳までしか入れないから3歳以降はまた保活が必要だから面倒だ、園庭がないところが多いから子どもがのびのび遊べないと思う、4歳5歳などのお兄さんお姉さんがいないから年上から遊んでもらう経験ができない、など良くない情報の方が耳に入ってきやすいと思います。

 

しかし小規模保育園は本当に良くないことばかりなのでしょうか?

 

そこで今回は、小規模保育園に働いている保育士さん、小規模保育園にあずけているママさんパパさんなどからお話を聞いてまとめた「小規模保育園の良いところ」をまとめてみました。(一般的な中大規模の保育園との比較ですが、園により異なります。)

0,1,2歳の合同保育で成長が早い

小規模保育園の場合、園児は0歳~2歳までしか預けられません。さらに定員も少ないです。

そのため、ほとんどの小規模保育園では0歳~2歳までが同じ教室で合同で保育しています。(小規模以外の保育園ではそれぞれの年齢ごとに教室が異なります)

 

合同保育により0歳にとって1歳、2歳のお兄ちゃんお姉ちゃんから可愛がってもらえます。また、常にお兄ちゃんお姉ちゃんの行動を見ることができ、1歳がやっていることを覚え、やりたがるようになります。

同様に、1歳にとっても2歳のお兄ちゃんお姉ちゃんが身近にいることで、いろんなことを真似してどんどんとできること、言葉が増えていきます。

さらに2歳にとっては、0歳の赤ちゃんや1歳に小さい子が身近にいることで、いろんな面倒を見たがりますし、一緒に遊びます。

 

よく「兄弟がいると成長が早い」と言われておりますが、小規模保育園では兄弟がいるのと似た状況があります。

 

小規模保育園では合同保育のため、0歳、1歳、2歳、それぞれの年齢にとってとても成長しやすい環境が整っています。

保育士が多く、保育士の目が届きやすい

小規模保育園では1つの教室で保育をするため、その1つの教室に保育士が全員集まります。

保育園では、それぞれの年齢に対して必要な保育士の数が定められており、すべての保育士が1つの教室で保育をすることになるため、1つの教室あたりの保育士が多くなり、保育士の目が多く、目も手も届きやすい保育ができています。

 

保育士が多いため、保育士も余裕がある保育園が多いです。

保育士が子どもと多く関わっている

小規模保育園の場合、合同保育により保育士の数が多く保育士に余裕があるため、保育士はより子どもと接する時間を多く取ることができます。

そのため、子ども一人ひとりまで目が届きますし、手厚い保育をする保育園が多いです。

 

会議なども少なく、連絡帳の数も少ないため、その分多くの時間を子どもに使えますし、保育士にとっても余裕のある保育園が多いです。

 

保育士に余裕があるため、子どもにも余裕を持った接し方をしている場合が多いです。

最後に

ここまで小規模保育園の良いところを伝えてきましたが、最大の欠点として3歳までしか預けられないことでしょう。

3歳以降に預ける保育園探しもしなければいけませんし、せっかくできたお友達、先生とも離れることになってしまいます。

 

しかし、小規模保育園の場合、空きがあることが多く、2歳までの子どもに限ってはとても良い保育園だと思います。

小規模だから、3歳で転園が必要だからと保育園選びの選択肢から外さず、検討の1つにしてもらうと良いでしょう。

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