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よく聞くシャンパン、モエシャンとドンペリの違いはこんなにあった

ワイン

シャンパンの中でも特に有名は2種類、“モエシャン”ことモエ・エ・シャンドン、“ドンペリ”ことドンペリニヨン。

ワインに詳しくない人でも聞いたことのある、とても有名で高そうなシャンパンの2種類について、今回は何が違うのかをまとめてみました。

“モエシャン”と”ドンペリ”は実は同じだった

“モエシャン”と”ドンペリ”には、実は同じところがあります。

それはどちらも、モエ・エ・シャンドン社が製造しているということです。

 

モエ・エ・シャンドン社が社名を製品名にしたものが“モエシャン”ことモエ・エ・シャンドンで、世界一の売上があるシャンパンであり、きっとそれだけの自信があるシャンパンなのではないかと思われます。

 

しかし、同じ会社が製造販売しているシャンパンにも関わらず、モエシャンに関しては4,000円代で売られておりますが、ドンペリに関しては15,000円以上する高級シャンパンです。

では、モエシャンとドンペリは値段以外に何が違うのかを確認してみましょう。

“モエシャン”と”ドンペリ”のここが違う

“モエ・エ・シャンドン”“ドンペリニヨン”はモエ・エ・シャンドン社がシャンパンにつけているブランドであり、そもそものブランドが異なります。

分かりづらいかもしれませんのでビールで例えますと、日本のサッポロビール社も“黒ラベル”というビールのブランドと“エビスビール”というビールのブランドがあります。これがブランドであり、それぞれ味わいや値段が異なります。

モエ・エ・シャンドン社も同様に、”モエ・エ・シャンドン”と”ドンペリニヨン”のブランドがあり、ドンペリの方がより力を入れているブランドです。

 

製法も異なり、”ドンペリ”に関しては、その年に収穫されたブドウのみを使用して製造され、ボトルのラベルにはヴィンテージ(年代)が記載されており、さらに、出荷された時点では既に8年もの熟成期間をかけられており、とても力を入れて製造されています。

反対に”モエシャン”に関しては、複数年のブドウを使用することで安定した品質が保たれた製造をしており、ラベルにもヴィンテージ(年代)の記載はありません。しかし、どのモエシャンを選んでも安定した味わいが感じられる製法をしています。(※モエシャンでもその年に収穫されたブドウのみを使用して製造するヴィンテージシャンパンは作られています)

 

違いがあることはわかりました。

ドンペリの方が高いことも、手間暇かけて作られていることもわかりましたが、ドンペリの方が美味しいのでしょうか?

で、結局どっちが美味しいの?

一概に「ドンペリの方が美味しい」と言い切ることはできません。

 


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モエシャン白(モエ・エ・シャンドン モエアンペリアル)に関しては、100種類ものベースワインをブレンドした一貫性のあるスタイルがあり、繊細な泡が特徴で、味わいはフレッシュでさっぱりとした辛口シャンパンです。果実感とミネラル感が溢れた口当たりが、エレガントな余韻を残します。

 


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ドンペリ白(ドン・ペリニヨン 白)に関しては、繊細で豊かな泡が特徴で、とても複雑なナッツやトースト、花の蜜のような風味が広がるシャパンです。しかし、ヴィンテージシャンパンであり、その年のブドウやワインの出来、熟成の年月によって味わいは大きく異なります。

 

で、結局どっちが美味しいのかと問われましても、好みにもよりますし、ドンペリに関しては年代によっても変わってきます。

モエシャンの方がさっぱりとして飲みやすいという方もいらっしゃいます。

もし、どちらか悩まれている場合は、まずはモエシャンから入って見るとよいと思います。

最後に

モエ・エ・シャンドン社が製造販売している有名なシャンパン。”モエシャン”と”ドンペリ”の違いをまとめてみましたが、同じのは製造している会社が同じだけであり、全く異なりシャンパンだということがわかりました。

 

特にドンペリに関してはとても高いシャンパン・・・私もめったに飲みませんが、記念日や特別な日にゆっくりと飲みたいものですね。

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