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未経験からフリーランスのプログラマーになりたい!そんな人に伝えたい真実

ワードプレス

最近多いんです。

  • 在宅で仕事したいのでフリーランスのプログラマーになりたいです
  • フリーランスのプログラマーになると月収50万以上と聞いて・・・
  • 副業としてフリーランスのプログラマーになつて稼ぎたいです

このように考えている人。

ちなみに、上の3つはどれも間違えていません。

 

在宅で仕事をすることだって出来ますし、月収50万以上だって十分可能でしょう、副業としてプログラマーとして稼ぐことだってできます。

 

しかし、実際はそんな簡単なことなのでしょうか?

 

私はプログラミングスクールの立ち上げや運営、講師として4年以上プログラミングスクールに携わり教えてきた経験があり、さらに、プログラマーとして働いている身として、未経験からフリーランスのプログラマーになりたい方に真実をしっかりお伝えしようと思います。

 

そもそもフリーランスとは

フリーランスとは、特定や団体、組織に所属しておらず、自らできる仕事や行う仕事を選び、契約し、仕事の対価としてお金を得る働き方です。フリーランスにはプログラマーやプログラマーだけでなく、カメラマンやライター、ベビーシッターなどもあります。

様々な仕事の働き方があり、1回や1日で仕事が終わりお金を得られる場合もありますし、1年といった長期での契約の場合、成果報酬の場合、様々な働き方があります。

 

そもそもプログラマーとは

プログラマーとは、コンピューターに命令をする言語「プログラミング言語」を用いて、様々なシステムやサービス、ソフトウェアを作る仕事です。プログラミング言語とひとくくりにしていますが、プログラミング言語にも様々な種類があり100以上のプログラミング言語が存在しています。そして、それぞれの言語で特徴があり、すべてのプログラミング言語を習熟し、どの言語でも仕事を得られるような人は世界中どこを探してもいないでしょう。

それぞれプログラマーには得意な言語があり、その得意な言語で仕事を仕事を得ています。

 

そして、プログラマーは在宅で仕事をしているイメージが近年は強くなっていますが、在宅で仕事をすることが難しいプログラミング言語もありので、プログラミングを学びたいと思った場合、まずはどういった働き方、プログラミングを学んでどのように活用したいのかを決めた上でプログラミング言語の選択をすると良いでしょう。

在宅案件は少なくて低単価で高倍率

フリーランスのプログラマーとして 働く上で在宅(リモート)で働ける案件はそう多くありません。

理由としては、プログラマー、システムエンジニアという職は規模が大きくなればなるほどチームでの開発がメインになり、チームで働くということは必然的にコミュニケーションが生まれます。

その際にリモートの場合、コミュニケーションが難しくチーム内で認識が異なった状態で進んでしまうということが起こりやすく、そうならないにしても説明するだけのコミュニケーションロスがどうしても発生します。

 

以上のことから、在宅案件はどうしても数が少なく、さらに、開発規模も小さいことが多いことから単価も安くなってしまいます。

 

さらに、在宅案件を希望する人は多く、高倍率になってしまいます。

業務時間は平日の日中がほとんど

フリーランスのプログラマー、副業プログラマーと言っても、仕事を依頼しているお客さんがおり、幾度となくお客さんとコミュニケーションが必要です。

 

例えば、ホームページ作成というとても簡単なものだとしても、ホームページに使用する画像の購入依頼、文章の確認、依頼者ととても多くのコミュニケーションが発生し、依頼者も基本的には平日の日中働いていることから、平日の日中でなければ連絡が取れないといったことも多くあります。

 

このようなことから、いくらフリーランスのプログラマーといっても、好きな時間に好きなだけ働けると言ったことはなく、平日の日中に動ける人のみという案件がとても多くあります。

 

※少数ですが、土日や平日夜の連絡でも良いという案件もありますが、どうしても高倍率になりがちです。

フリーランスには誰も教えてくれない

ここからがとても大切なところですが、フリーランスとしてプロジェクトに参画したとしても、周りの人はフリーランスの人に親切に教えてくれません。

 

理由は明白で、いつやめるかもわからない、自分の会社に還元もされない、そのような人に教えるメリットが無いのです。フリーランスの人が成長することより、自社の正社員が成長し、活躍してくれる方がどの会社の人も嬉しいのは当たり前です。

 

そのため、フリーランスのプログラマーとして生きていく場合、わからないことがあったとしてもその場の人のフォローは期待できないという思いで取り組む必要があります。

 

フリーランスで働くということは「その仕事ができる」から入っているわけで、絶対に投げ出してはいけませんし、「やっぱりできません」といえば今後の信用も失うでしょう。難しいところですね。

コミュニケーションスキルが最も大切

フリーランスのプログラマーはほとんど会話が必要ないと考えている人、在宅で自由に働けると考えている人が私が見てきた中にはとても多くいらっしゃいましたが、そんなことはありません。

 

コミュニケーションはとても大切です!

 

フリーランスということは、スキルと信頼でお金を得ているということであり、スキルの証明のための説明、信頼を得るためのコミュニケーションはとても大切になります。

 

上で、フリーランスのプログラマーでも依頼者やその他チームメンバーとコミュニケーションが発生することは伝えている通りであり、スキルが多少なかったとしても、しっかりコミュニケーションが取れるフリーランスのプログラマーの方が信頼を獲得しやすいのも事実です。

 

そのため、改めてになりますが、

コミュニケーションはとても大切です!

 

雑務がめちゃくちゃ多い

フリーランスにとって雑務も大切な仕事です。

経費計算、売上計算、契約書、請求書、書類の保管、確定申告、今までは会社がやってくれていたことをすべて自分でやらなければいけません。

 

もちろん、それら苦手なことを税理士さんや弁護士さんに依頼、外注するのもありですが、その分お金がかかってしまいます。

 

これははフリーランスのプログラマーとして働く以上、絶対に避けては通れないことであり、必ずやらなければいけません。

それでも高収入、自由な働き方を得たいなら

フリーランスのプログラマー、ITエンジニア、システムエンジニアという選択も1つの手だと私は思います。

間違いなく単純な月収は上げられるはずです。

 

なぜそう言い切れるかというと、会社で働く上で、会社の家賃や様々な雑務、備品などに従業員のおよそ3割の金額が使われていると言われています。そのため、フリーランスとして働くことで、単純計算ですが月収(年収)は今の1.3倍になるといえるでしょう。

 

実際私は、月収26万、年収310万のときにフリーランスになることも視野に入れて営業してみましたが、月単価50万、単純な年計算600万として提示してもらえました。これは会社員時代から2倍になっていますが、フリーランスのプログラマー、エンジニアになることで年収は確実に上がると言えるでしょう。

とにかく勉強し続ける

フリーランスのプログラマーの場合、参画しているプロジェクトのチームメンバーがいろいろ教えてくれたり、今後のキャリアプランを考えてくれたり、今後の年収アップのための手助けをしてくれる可能性はとても低いです。(会社員の場合は、昇給のための上司面談や先輩が成長のためいろいろ教えてくれ、仕事を任せてくれるはずです。)

そのため、自分で勉強し、できることを増やしていかなければ年収(単価)アップの道はありません。

 

また、勉強せず今の状態をずっとキープほど甘くありません。IT業界はとても成長も劣化もとてもスピードが早く、今の単価を維持するためにも勉強し続けなければいけません。

 

会社員が上から言われてやっているような勉強を自分で探しやっていく必要があります。

最後に

私はフリーランスのプログラマーになることは賛成しています。

 

しかし、中途半端な気持ちで入ったとしたら間違いなく後悔するでしょう。

 

高単価(高年収)を得るためにはリスクがあります。会社員と同じ気分では年収だけ上がると思ってフリーランスのプログラマーには絶対にならないほうが良いです。

 

フリーランスを目指す場合、しっかりと考えた上でフリーランスという道を選択し、進んでください。

 

ちなみに、フリーランスになったからと言って会社員に戻れないわけではありません。

もし自分に合わなければ会社員に戻る選択もありますので、「俺はフリーランスとして挑戦してみる」という考えで決意してフリーランスになるのもありだと思っています!

 

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