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ベビーカーの種類と特徴から考える選び方

子育て

子育てをする中でお出かけをするときにあると便利なベビーカーですが、様々なメーカーから様々な種類が出ており、金額もピンきりで、『自分の生活では何が最適化』とても悩ましい問題だと思います。

歩いてお出かけをする上では『必須』といえるベビーカーを、今回はベビーカーの種類とそれぞれの特徴をまとめ、そこから選び方を考えて見ました。

ベビーカーの種類

ベビーカーにもさまざまな種類があるため、まずはどのような種類があり、それぞれがどのような特徴があるのかを確認してみましょう。

A型ベビーカー(生後1ヶ月~3歳)

最も主流で多くの方が使っているベビーカーです。

赤ちゃんが座る(寝る)部分がほぼ平らにすることができることができ、首がすわる前、生後1ヶ月から使えるのが特徴です。

また、前方を見える形で押すことはもちろんできますが、押し手から赤ちゃんが見えるように切り替えることができる、両対面式が多いことも特徴の1つです。

しかし、多機能であったり、安全のがめ作りがしっかりしていたりする分、小回りが聞きにくかったり、重さがあることが欠点となります。

 

 

メリット デメリット
生後1ヶ月から使用可能 重く、小回りしづらい場合がある
リクライニング機能により寝かせて使用可能 値段が比較的高い
赤ちゃんの顔の向きが前方、後方に切替可能
作りが頑丈で安心安全
種類が豊富
機能性が高い製品が多い
長く使える(1ヶ月~3歳ころ)

AB型兼用ベビーカー

A型の特徴とB型の特徴を兼ね備えたベビーカーですが、2004年からはA型として扱われています。

B型ベビーカー(生後7ヶ月~3歳)

基本的にはA型ベビーカーと変わりませんが、決定的に違うのが『リクライニング機能がついていない』ということです。

そのため寝かせて使用することができず、首や腰が座っていない赤ちゃんには使用できず、生後7ヶ月くらいからしか使用できないのが特徴となっています。

しかし、リクライニング機能などがないぶん軽量コンパクトで、さらに値段もA型ベビーカーに比べると安いです。

 

 

メリット デメリット
コンパクトで様々な場面で使いやすい 7ヶ月まで使えない
軽いため小回りが容易 荷物があまり詰めない
値段が安い A型に比べ頑丈ではない

3輪バギー(生後3ヶ月~3歳)

最近見かける機会が増えてきた、いかにもアメリカ製!?みたいな見た目の3輪バギーです。

最大の特徴は前輪が1つしかないことで、旋回性は抜群です。

さらに、大きいタイヤはゴム製のものも多く、軽々とスイスイ進むことが可能で、凸凹した道でもタイヤが衝撃を吸収してくれるため、振動が赤ちゃんに伝わりにくいです。

反面、大きく重いのが難点です。

 

 

メリット デメリット
小回りが効く 大きく場所を取る
タイヤが大きく押しやすい 重い
赤ちゃんに振動が伝わりにくい

 

バギー(生後7ヶ月~3歳)

B型ベビーカーよりも更に『軽量コンパクト』なのが最大の特徴で、バギーと言う名ではありますが、3輪バギーと全く違うベビーカーのタイプです。

折りたたみも観点でコンパクトになるので、エレベーターの無い階段もラクラクで、子どもが歩くようになってきたら折りたたんで持ち歩くということもできるため、使用用途に合わせての使い分けもありですね。

しかし、軽量である分強度面に不安があったり、7ヶ月からしか乗れないので、それまでどうするかなどは考えておく必要があります。

メリット デメリット
とにかく安い がっしりした造りではない
軽量コンパクトで持ち運びラクラク 乗り心地が良さそうではない
折りたためば方にかけて持ち歩ける

二人乗りベビーカー

年子や双子のパパ・ママであれば2人乗りベビーカーを検討することになると思います。

そこで、二人乗りベビーカーにも様々な種類があるため紹介していきます。

縦型2人乗り(生後1ヶ月~3歳まで)

 

縦型2人乗りの特徴は『横幅が狭い』ということです。

1人乗りと変わらない横幅の2人乗りのベビーカーもあり、駅の改札など狭いところが通れるため、電車での移動やショッピングモールなどでお子さんを連れての買い物には縦型が良いでしょう。

しかし、折りたたんだ際にコンパクトとは言えなかったり、自立しなかったりという難点もあり、さらに、後ろの子は前が見えづらいものもあります。
後ろの席からでは前が見えづらい縦型2人乗りベビーカーに関しては、『赤ちゃんが大きくなってきてからはどちらが前に乗るかで喧嘩をしてしまう』という話も耳にします。。。

また、対象年齢も前後で違うという問題もありますので、注意が必要です。

※対象年齢に関しては、製品により大きく異なります。

横型2人乗り(生後1ヶ月~3歳)

 

二人が並ぶことが最大の特徴で、双子の場合は『双子』ということが一目瞭然でみんなが振り返ってくれるでしょう。さらに荷物も多く積むことができるのも良いですね。

折りたたんだ際には、縦型に比べコンパクトになりますが、移動の際は1人乗りベビーカーの倍に近い横幅があり、駅の改札も広くなっているところしか通れず、日常生活では通れないところが多くあります。

また、2人が乗ることを前提に作られたものであり、片一方しか載せなかった場合、もちろんですがバランスが偏ってしまいます。

しかし、近くのお散歩や公園などにお散歩に行く際には、2人ともが前を見ることができ、押しやすく良いでしょう。

※対象年齢に関しては、製品により大きく異なります。

乳母車(新生児から)

乳母車はベビーカーを日本語で言っているわけではなく、『広く深い箱型』で移動できるのが特徴です。

ベビーカーなどと違い、座席と言うものがなく完全に横になって寝ることができるため、新生児から使うことができ、立って乗せる場合は3人とかも載せられることができるのも特徴です。

まるでベビーベッドを押しているような感じですが、折りたたむことができない、高額などというところが難点になります。

ベビーカーを選ぶポイント

ベビーカーがほしいと思ったとき、様々な種類がありどれにしたら良いのか悩んでしまいますが、それぞれの特徴と生活スタイルに合わせて選ぶポイントを紹介します。

お子さんの月齢に合わせて

新生児(生後1ヶ月)から使いたいのか、はじめのうちは抱っこ紐で対応し、重くなってくる生後7ヶ月くらいから使うのかで、どのタイプのベビーカーを選べばよいか目星をつけられます。

例えば、腰が座る前の新生児から使いたいのであれば『A型ベビーカー一択』となってしまいますので、あとはA型(背もたれを倒して寝かすことのできる)ベビーカーの中からご自身のご予算、軽さなどから選べば良いことになります。

しかし、腰が座っている(およそ7ヶ月)のであればA型ベビーカーを購入する必要がありません。
その場合は、見た目もかっこいい3輪バギーや軽量コンパクトで経済的なB型ベビーカーやバギーも選択肢になってきます。

住環境に合わせて

住環境に合わせてもベビーカーを選ぶポイントがいくつかあり、アパートやマンションなどで玄関のスペースが限られている場合、折りたたんだらコンパクトになるベビーカーの方が適しており、3輪バギーや乳母車は選択肢から外したほうが良いでしょう。

また、普段の移動が車の場合は車にベビーカーを乗せることを考え、こちらも折りたたんだらコンパクトになったほうが良いでしょう。

しかし、徒歩や電車移動が多い場合は3輪バギーのような押しやすく小回りが聞くほうが疲れにくいなどという利点があります。

軽量コンパクトなB型やバギータイプのベビーカー、押しやすく小回りの聞く3輪バギータイプのベビーカー、それぞれ良いところもあれば悪いところもあるため、ご自分の住環境に合わせて何が最適なのか考えてみると良いでしょう。

使用用途に合わせて

近所のお散歩やショッピングモールなどに買い物に行くこと、旅行、電車での移動など、使用用途によっても選ぶことができます。

お子さんが歩くようになるとベビーカーに乗らず歩くことも出てきますので、そのようなときに持ち歩きやすいようなベビーカーはバギータイプが最適でしょうが、Bタイプも選択肢に入れられます。

しかし、Aタイプや3輪バギーは重く持ち歩くことができず、押して歩くことになるでしょう。

しかし、近所のお散歩や公園などのお散歩であればA型や3輪バギータイプでも問題はないでしょう。

セカンドベビーカーとしてバギータイプを購入するということもありだと思いますので、使用用途として何が適しているのか、許容範囲かを考えてみると良いでしょう。

お子さんの人数に合わせて

双子の場合は2人のりベビーカーがあると便利ですし、年子などの場合も2人が乗ることのできるベビーカーだと楽なことが多いです。

そうなった場合には2人乗りベビーカーを考えることもあると思います。

 

まとめ

ベビーカーといっても様々な種類があり、それぞれの生活スタイルでどのタイプのベビーカーを選べばよいのかおおよそ絞ることができます。

ご自分の生活スタイルとしてどのタイプが良いのか、機能面や使用開始の月齢などから考えていただき、あとはそのタイプのベビーカーの中からどのメーカー、どの商品というところを決めていくと良いでしょう。

 

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